【栄冠の行方は!?】冬のセカチャレ 最終結果発表!

カードゲームを縦断する形での課題が用意された本イベント。カードゲーム×ITの学びの機会として、また腕試しの場として、数多くのご応募をいただきました。誠にありがとうございます。
※各課題の詳細についてはこちら
たくさんのご参加の中から、特に優れた作品をお寄せいただいた4名の方に、カードラッシュ様で1ポイント=1円としてご利用いただけるポイントを進呈いたします。また、数名の方に弊社より採用のオファーを、ご応募くださった方全員に参加賞となるスリーブをお送りいたします。
なお、Sekappyでは今後もプログラミングチャレンジを実施予定です。最新情報は弊社の公式Twitterアカウント @SekappyOfficial から発信いたしますので、ぜひフォローして続報をお待ちください。
それでは以下、優秀作品の発表です!
部門1 優秀作品(2名)
カード効果での使用はもちろん、先手・後手の決定など、カードゲームにおいて何かと使う機会の多いダイス。ダイスの個数および面数を指定し、結果を出力するプログラムを作成していただきました。
本部門は、3部門の中でもっとも多くのご応募をいただきました。今回は、特に素晴らしい作品をお寄せくださった2名の方に、カードラッシュポイント10000ポイントを進呈いたします。
実務未経験の方を対象とした部門(1)のお題は、ダイスシミュレーターでした。
カード効果での使用はもちろん、先手・後手の決定など、カードゲームにおいて何かと使う機会の多いダイス。ダイスの個数および面数を指定し、結果を出力するプログラムを作成していただきました。
本部門は、3部門の中でもっとも多くのご応募をいただきました。今回は、特に素晴らしい作品をお寄せくださった2名の方に、カードラッシュポイント10000ポイントを進呈いたします。
制作者:22歳 男性
部門1:ダイスシミュレーター(カードラッシュポイント10000ptプレゼント)

アピールポイント
表示の部分が未完成で非常に悔しかったですが、完成はさせようと思います!
講評
GUIが簡潔かつ見やすく仕上がっていました。
二人分同時でダイスが振れるので、一度で先攻後攻が決められたり、リトライ機能が付いていたりと+aでの機能性が有り良かったです。
また、入力チェックも設定されている点も高評価です。
ただ、メソッドが冗長になりすぎている点で保守性が下がってしまっているのが気になりました。
メソッドを細かく分けられると保守面で見ても良くなるでしょう。
制作者:22歳 男性
部門1:ダイスシミュレーター(カードラッシュポイント10000ptプレゼント)

アピールポイント
(記載なし)
講評
GUIデザインが整っており、機能性も良好でした。
入力チェックが設定されていることや、メソッドも細かく分けられており保守性も良かったです。
ただ、実際の操作感に若干難が感じられました。
多い数値は設定しづらいので、ダイスの個数や面数を直接入力できる形であったり、ホイールでの調節が設定できたりすると更に良い作品になるでしょう。
部門2 最優秀作品(1名)
実務経験3年未満の方を対象とした部門(2)の課題は、トーナメント勝利期待値計算ツール。
トーナメント形式や参加人数、先攻や後攻の選択に応じて、優勝の期待値を計算するツールを作成いただきました。
今回は、使いやすく丁寧に仕上げられたこちらの作品を最優秀賞とさせていただきました。改善の余地を残してのご提出ということで、ぜひアップデートにも挑んでいただければと思います。製作者様には、賞品としてカードラッシュポイント50000ポイントを進呈いたします!
制作者:29歳 男性
部門2:トーナメント勝利期待値計算ツール(カードラッシュポイント50000ptプレゼント)

アピールポイント
トーナメントを10000回シュミレーションし、結果を集計する形式にしました。
区切りの良い人数(4人、8人、16人……)以外での実施にも対応しています。
※まだまだ改善の余地がありますが、一旦提出させていただきます。
講評
先攻後攻がランダムの時の勝率計算が少し間違っていましたが、それ以外は課題の条件をしっかり満たしており、JavaScriptの構文に関しても良く書けていました。
HTMLで気軽に使えるのも利便性的に高評価です。
バリデーションが作られているのも高評価でしたが、現状だと異常な値が入力された時にハングアップしてしまう可能性があります。そこまで作るのであれば上限値についても気を配れていると更に良いものが出来ると思います。
部門3 最優秀作品(1名)
実務経験の有無を問わない方に向けた難問となる部門(3)。今回のお題は戦績管理ツールでした。
カードゲームで結果を出す上で重要となる戦績管理。特定のデッキ相手の勝率から、先攻後攻による結果の変化まで、対戦成績を快適に管理するアプリケーションを作成していただきました。
最難関となった本課題。今回は、手堅い作りと直感的な操作性に優れた、こちらの作品を最優秀賞に選出いたします!製作者様には、カードラッシュポイント50000ポイントを進呈いたします!
制作者:22歳 男性
部門3:戦績管理ツール(カードラッシュポイント50000ptプレゼント)

アピールポイント
バックエンド処理を可能な限り疎結合とした.
MtGに限らず他のTCG用に拡張できるよう、どの TCGにも特化しすぎないように最大限の機能を実装した。
最低限の見た目を作るのに苦労した。
講評
機能的に問題無く制作されていました。
BO1とBO3で戦績を分けられる点も高評価です。
Node.jsを使用しているのも今風で良く出来ており、操作性も簡単で直感的に扱えるので、個人管理にて使用する分にはとても良い作品でした。
ですが、チェック機能が疎かになっており、F5を連打するとデータが無限に入れられる点が気になりました。CSRFなどの脆弱性をついた攻撃を受ける恐れもあるため、今後作成する際には気をつけてみてください。
また、様々な用途で使えるよう引き分けなども設定出来ると更に良いでしょう。
ご紹介は以上となりますが、惜しくも選外とさせていただいた作品も素晴らしいものばかりでした。改めて、ご応募くださった皆様に御礼申し上げます。
Sekappyでは、これからもカードゲーム×ITを盛り上げるべく、プログラミングチャレンジを継続開催してまいります。本記事で企画を知られた方も、自分のスキルを試してみたいという方も、はたまた賞品獲得を狙っちゃおう!という方も、ぜひ次回の開催を楽しみにお待ちください。
この度は多数のご参加、誠にありがとうございました。