【役員ブログ】社員全員カードゲーマーだから、みんなで遊んだり学んだり! Sekappy 全社会 2023レポート

こんにちは! Sekappyマーケティング担当執行役員の森です!
これまでのSekappy役員ブログでは、当社のプロダクト・強みと競争力・人事制度などについて取締役の志村が記事化してきました。
第4回目となるこの記事では、写真多めのフォトエッセイ風で、全社員参加型のイベント風景と会社の雰囲気をわたくし森からご紹介してみたいと思います。今回は「へえ、セカッピーってこんな感じか〜」と気軽にななめ読みしていただけたら幸いです。
それでは、「Sekappy 2023 全社会」と銘打って6月中旬に開催した社内イベントのレポートです!
まず、以下がイベント概要、式次第の画像です。
Sekappyでは、カードゲームファンの皆さんに楽しんでいただくため、日頃より
  • セカコロやTCG初心者講習会をはじめ様々な催事を自社主催で企画・運営
  • (公表・非公表あわせ)様々なTCGメーカー様の催事運営等のお手伝い
など、IT企業ながら「社員全員カードゲーマー!」の強みと特性を活かしたイベント事業も手がけています。今回は、社員の・社員による・社員のためのイベントとして「Sekappy 全社会 2023」を実施しました。
ちなみに、「全社員を対象とした社内向けイベント」という括りでは、Sekappy では毎月TCG勉強会(業務参加)&部活動イベント(有志として業務後に自由参加)も開催しています。こちらはカードゲームへの理解を深めつつ、社員同士の交流を楽しむ場としての企画です。
今回ご紹介する「全社会」という催事は、いわば年次全社員総会的な要素もある社内行事であるため、全従業員が業務として参加しています。このイベントでもかなり長めに社員間交流の時間をとっているのですが、これは当社にとっては競争力を担保するためにも非常に重要なことだと考えています。これは記事内で少し補足します。
フルリモートワーク制度で遠隔地勤務をしているエンジニア陣も旅費が支給される業務出張での参加でした。ついでに遊んで帰ったり東京での用事をこなしていく社員さんも少なくなかったみたいです。
会社からの報告や発表を聴き入る社員一同の風景ですが、この日は125名が参加しました。役員陣プレゼンパートの先発は取締役副社長の志村で、今期の会社運営方針や組織体制図に込められた意図など全社員にむけて発表を行いました。
続いて、「目標達成! 社員の皆さんいつもありがとうございます」と、財務担当執行役員の北野から前期決算報告と、あわせて今期の業績目標について発表しました。北野は大会シーンにも熱心に取り組むポケモンカードプレイヤーで、社内における同ゲームのコミュニティでも中心的な役割をはたしています。
その後、ふたたび副社長の志村がエンタープライズ事業部長として再登壇し、今期の事業部運営テーマを語りました。志村はマジック:ザ・ギャザリングの世界選手権で日本代表チームの一員として世界一に輝いたこともあるプレイヤーですが、最近は自宅でお子さんたちとポケモンカード、ワンピース、シャドウバース エボルヴなどの様々なTCGで一緒に遊んでいるとのことでした。Life with Games.
次いで登壇したのは4月より執行役員に昇任したTCG事業部長の河浜で、同事業についてプレゼンし、今期新設部門としての意気込みを語りました。河浜はマジック:ザ・ギャザリングのスポンサード・プレイヤーであり、プロも含めた強豪選手のためのドラフト練習会をnoteさんと提携して主催(幹事役)しています。社内の部活動では麻雀を打っているところをよく見かける河浜ですが、Sekappy非公式飲酒部なる飲み会の幹事も続けてくれています。この全社会のあとも近場に40人くらいで繰り出したそうで…すっかり幹事役が板についていますね。
続いて、エンジニア陣の大黒柱、執行役員の青野がSekappyの技術面での現状や展望をプレゼンしました。バックオフィス組、企画職、経営陣も含めて「社員全員カードゲーマー」なSekappyですが、やはり一丁目一番地は技術開発で、全社員のうち約8割がITエンジニアです。ちなみに、この全社会は青野にとっては第一子出産予定日直前での登壇で、本稿掲載時点では育休取得中です。本当におめでたい話で…うれしいですね!
そして、コーポレート本部の発表です。いわゆるバックオフィス機能を一元化した部門が新設され、その本部長に就任した新任執行役員の川崎が、本部の目標や運営方針について語りました。マジック:ザ・ギャザリングの現役スポンサード・プレイヤーとしても精力的に活動し続けている川崎は、このSekappy 2023 全社会という催事では運営責任者もつとめました。
役員発表のトリは佐々木です。彼は、創業当初から顧問として、この4月からは取締役として、役割を変えながら、ずっとSekappyにコミットし続けています。佐々木からは、当社のプロダクト開発について社員向けプレゼンがありました。
佐々木は多才な人で、Best Book Design from all over the World 2020 (世界で最も美しい本コンクール2020)にも入賞した小説を執筆していたり、最近では精力的にPodcast配信も行っています。個人的にはマジック世界王者に輝いた髙橋優太さんとの対談回が特に好きです。とにかくいい声してるよなあ、なんて思いながら聴いてます。よかったらみなさんも是非。
続いて、不肖わたくし森を講師として、「TCG市場動向」と銘打った社員向け勉強会を開催しました。「社員全員がカードゲーマー」であるSekappyは、ありがたいことにカードゲーム関連のさまざまなお仕事をいただいており、今般、専門の事業部としてTCG事業部を新設するほどになったというところで、今回は国内外のカードゲームの動向を勉強会のテーマとさせていただきました。
一般社団法人日本玩具協会が公表しているデータでは、2022年4月~2023年3月のトレカ及びTCG市場規模は2348億円まで成長し、直近一年間で30%も売上が伸びています! 一方で、海外動向はうんぬん~といった内容の勉強会でした。
決算報告・会社発表、勉強会を終え、小休止をはさんで集合写真も撮りました。
そして、みんなでランチタイムをとり、腹ごしらえをしてからの午後のパートはひたすらゲームを通じた社員間交流の時間です!
午後の部を迎え、まずは「カードゲーム体験会&対戦会」として、さきほどの勉強会でも取り上げられた2022年度・新星タイトルのひとつ、ONE PIECEカードゲームを社員一同で遊び、学び、交流しました。
絵面的にはカードゲームで遊んでいるだけのシーンにも見えますが、定期的な社員間交流によってメンテナンスされ続けている「社内コミュニケーションの良さ」こそが当社の競争力の源泉のひとつです。と同時に、本企画はそれ自体も自社開発アプリであるセカナビの機能テストもかねています。自社プロダクトのマッチング仕様やユーザーインターフェースの手触りなどについて、リアルなフィードバックを得る場ともなっていて、本気で遊ぶ感じ、でしょうか。
なお、ONE PIECEカードゲームについては、ファンの皆さんむけに体験会や初心者講習会を開催させていただいた実績もあり、この全社会でもそれを活かしました!
そして本日の最終プログラム、ゲーミングフリータイム&部活動による社員間交流の時間です。これも、この日の業務の一環として社員一同が参加します。
ざっと見ても、手積みのマージャン卓、ポーカーテーブル、様々なカードゲームの対戦会、ボードゲーム卓、アーケードコントローラーを準備しているテーブル等々…と、企画は様々です!
アーケードコントローラーを準備していたテーブル、格ゲー同好会は、リリースされたばかりの注目タイトル、ストリートファイター6をプレイしてみんなで交流していました! さきほどまで会社発表や勉強会で使われていたスクリーンに対戦風景を投影してみたり。
創業時からもっとも社内ファンが多いタイトルであるマジック:ザ・ギャザリングについては様々な社内部活動があるのですが、SekappyではEDH部(集団戦となる変則ルール『統率者戦』を楽しむ部活)の活動が特に目立ちます! この会場でも対戦会が盛り上がっていますが、会社から支給される部費を活用し、温泉付きの宿泊施設を貸切っての合宿旅行企画なども定期的に開催されています。
この全社会での Sekappy SV部(シャドバ)の企画は、なんとShadowverse Evolve最新弾のカートン(※いわゆる『ボックス』がパンパンにつまっている納品ダンボール=カートン)をみんなで山分けして、その場で開封イベントを実施するという気合の入れようでした! そのままデッキ構築になだれこみ、Evolve対戦交流会に突入していました!
ポケカ部も部活タイムに対戦交流会を実施! 最近、女性社員も少しずつ増えているSekappyですが、なんとなく森の主観ではポケカ愛好者が目立つ気がしています。Sekappyでは、社内部活・同好会のかけもちも可能です!
部活動・同好会以外にも、個人持ち込み企画の場としてもフリータイムは活用されていました。
社内slackで有志をつのって、もちこんだゲームのデッキをみんなで楽しんでみたり、とか。
専用テーブルができていて、ぱっと見でも目立っていたのがポーカー同好会です。いちからルールを教えて!というニーズにもバッチリ対応していました。
全自動麻雀卓をもちこむわけにもいかず、ということで、会社の部活の場では手積で交流というのが最近の麻雀部の定番です。みんなで麻雀を打ちながら大型スクリーンでMリーグの対局風景を映してパブリックビューイングをやってみたり、など、最近いろいろ企画している印象の部活です
みんなで集まって遊びたいゲームの大定番であり続けているボードゲームは、Sekappyでもやっぱり根強い人気です。そのときどきのオススメなタイトルをメンバーが持ち寄る、ボドゲ同好会のいつもの風景が全社会の会場でも。
総じて企画の数が多く、部活動、同好会、有志の活動をすべてはご紹介できず、抜粋とさせていただきました。個別にはご紹介できなかった中では、定番の遊戯王やデュエマで盛り上がるグループもいれば、日本語版未発売のゲームに興じている感度の高い面々もいたり、等々、実に様々な交流コーナーがあった全社会でした。部活動や同好会にとっては「新歓」的な要素もあった社内イベントだったと思います。
…そうこうするうちに、あっという間に19:00です!
会社の業績発表や事業展望を聴き、勉強会に参加し、注目TCGタイトルをみんなで体験し、残る時間は思い思いのゲームや懇談で社内の仲間と交流する。Sekappy社員のそんな一日でした。
以上、今回の役員ブログはわたくし森の観点からの社内催事ご紹介でした。
またの機会にお目にかかれればと思います。